- 楽天カードが「やめた方がいい」と言われる理由
- 楽天カードの本当のメリット・デメリット
- 楽天カードに向いている人・向いていない人
- 楽天カードと他カードの比較ポイント
- 楽天カードをお得に使い続けるコツ
「楽天カードってやめた方がいいの?」と感じたことはありませんか?SNSや口コミサイトで「改悪続き」「ポイントが減った」という声を見て、不安になっている方も多いはずです。
結論からお伝えすると、楽天市場をよく使う人にとって楽天カードは依然として最強クラスのカードです。ただし、楽天経済圏を使わない人には向いていない面もあります。
実際に私も楽天カードを使い続けていますが、楽天市場での買い物でポイントが積み上がり、年間で数万円分の還元を受けています。
この記事を読めば、楽天カードが自分に向いているかどうかを正しく判断でき、使うべきか・乗り換えるべきかの答えが出せます。
「楽天カードはやめた方がいい」と言われる理由
「やめた方がいい」と言われる主な理由を整理します。
- ①ポイント改悪が続いている:楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件が厳しくなった
- ②公共料金・ETCのポイント還元が下がった:一部の利用で還元率が大幅に下がる改悪が実施済み
- ③楽天経済圏を使わないと恩恵が薄い:楽天市場・楽天モバイルなどを使わないと還元率が普通のカードと変わらない
- ④年会費無料ゆえにサービスに限界がある:空港ラウンジ・旅行保険などの付帯サービスは弱い
楽天カードの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.0% |
| 楽天市場での還元率 | 最大3〜16%(SPU適用時) |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
| ETCカード | 年会費550円(楽天会員ランクによって無料) |
| 海外旅行保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ポイントの使い道 | 楽天市場・楽天Pay・楽天証券など |
楽天カードの本当のメリット
- ①年会費が永年無料:維持コストゼロで高還元を享受できる
- ②楽天市場での還元率が高い:楽天カード払い+SPUで3倍以上のポイントが貯まる
- ③楽天ポイントの使いやすさ:楽天Pay・楽天市場・楽天証券(投資にも使える)など使途が豊富
- ④海外旅行保険が付帯:利用付帯だが最高2,000万円の補償。旅行好きに重宝
- ⑤楽天証券でNISAにも使える:楽天カードで投信を積立するとポイントが貯まる
特に楽天証券でのクレカ積立はNISAと相性が良く、毎月の積立でポイントを貯めながら資産形成できるのは大きな魅力です。
楽天カードのデメリット・注意点
- ①公共料金・電子マネーチャージの還元率が低い:一部の支払いは0.2%還元に下がる
- ②ゴールド・プレミアム相当のサービスが弱い:空港ラウンジ・コンシェルジュなし(プレミアムカードへのアップグレードが必要)
- ③楽天グループへの依存度が高い:楽天のサービスを使わないとメリットが薄れる
- ④SPUの条件が複雑・年々厳しくなっている:最大倍率を得るには複数の楽天サービスの併用が必要
楽天カード vs 他の年会費無料カード比較
| カード名 | 年会費 | 基本還元率 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天カード | 無料 | 1.0% | 楽天市場で最大16% | 楽天ユーザー |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | 0.5% | コンビニ・マクドで最大7% | コンビニ頻用者 |
| PayPayカード | 無料 | 1.0% | Yahoo!ショッピングで高還元 | Yahoo!・PayPayユーザー |
| イオンカード | 無料 | 0.5% | イオン系列で2倍・毎月20日5%OFF | イオン利用者 |
年会費無料カードの中では楽天カードは基本還元率1.0%と高水準ですが、「どのサービスを日常的に使うか」でベストカードは変わります。
こんな人には楽天カードがおすすめ・向いていない人
- 楽天市場で月1万円以上買い物する人
- 楽天証券でNISA・積立投資をしたい人
- 楽天モバイル・楽天銀行など楽天経済圏を活用している人
- 年会費無料で高還元カードが欲しい人
- 初めてクレカを作る人
- 楽天サービスをほとんど使わない人
- コンビニ・スーパーでの還元率を重視する人
- 空港ラウンジや旅行保険を重視する人
- 公共料金・ETCをメインに使う人
楽天カードをお得に使い続けるコツ
楽天市場での購入は楽天カード払いにするだけでポイント倍率が上がる。SPUの基本条件を忘れずに。
楽天カードで投資信託を積立するとポイントが付与される。NISAの積立にも活用できる。
楽天のキャンペーン期間中に楽天市場でまとめ買いすることでポイントを最大化できる。
公共料金・ETCなど還元率が下がる支払いは、別の高還元カードと使い分けるのがベスト。
よくある質問(FAQ)
Q1. 楽天カードの改悪でポイントはどれくらい減った?
公共料金・ETCなど一部の支払いは還元率が0.2%に下がりました。ただし楽天市場での買い物は依然として高還元が維持されています。楽天市場をメインに使う人への影響は限定的です。
Q2. 楽天カードは審査が通りやすい?
年会費無料カードの中では比較的審査が通りやすいとされています。ただし信用情報に問題がある場合は審査が通らないこともあります。
Q3. 楽天カードからプレミアムカードへの切り替えは必要?
楽天市場でのヘビーユーザーや、空港ラウンジ・プライオリティパスが欲しい人には楽天プレミアムカード(年会費11,000円)へのアップグレードも検討する価値があります。
Q4. 楽天カードと楽天ゴールドカードどっちがいい?
楽天ゴールドカードは年会費2,200円ですが、楽天プレミアムカードの方がコスパが良い場合もあります。楽天市場での利用頻度と年会費を天秤にかけて判断しましょう。
Q5. 楽天カードを解約するとポイントはどうなる?
解約後は楽天ポイントが失効する可能性があります。解約前に楽天市場や楽天Pay等でポイントを使い切っておくことを強くおすすめします。
まとめ
- 楽天カードは「やめた方がいい」と言われるが、楽天市場ユーザーには依然として最強クラスの高還元カード
- 改悪の影響を受けるのは主に公共料金・ETC払い。楽天市場での還元率は高水準を維持
- 楽天経済圏(楽天証券・楽天モバイルなど)を活用することでポイントの恩恵が最大化できる
- 楽天サービスを使わない人は三井住友カード(NL)やPayPayカードの方が向いている場合も
- 還元率が低い支払いは別カードと使い分けるのがお得に使い続けるコツ
【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定のクレジットカードへの加入を勧誘するものではありません。カードのスペック・特典・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。


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